老健はねでは ICT(Information and Communication Technology)の活用に取り組んでいます。

  • 記録・文書作成に要する時間の効率化
  • 介護現場の情報をICT化することによりビッグデータの蓄積が可能となり、エビデンスに基づく介護サービスの提供を促進
  • 科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出
  • 情報共有や家族との面会ツールとして、タブレットやスマートフォン、PCなどを活用
  • センサー付きベッドにより、スタッフの負担を減らしながらケアの向上を図る