はねの基本理念

笑顔とやさしさで利用者の尊厳を守ります。

基本方針

  1. 自立支援と在宅生活支援
  2. 自ら学び行動する
  3. チームケア(多職種協働)
  4. 地域貢献

三つの標語

老人保健施設はねでは、三つの標語「奉仕・信頼・進歩」を掲げ、利用者の方々の支援に取り組んでいます。

介護の基本7ヵ条

  • 1つ、思いやりとやさしさ
  • 1つ、夢をもって
  • 1つ、ゆとりをもって
  • 1つ、安心・満足される
  • 1つ、心をひとつに
  • 1つ、笑顔で明るく
  • 1つ、素早く的確に

沿革

平成11年   5月1日老健施設はね事業開始
入所事業 80床(うち5床は短期入所用)、通所事業 20人
平成12年   4月1日介護保険制度始まる
居宅介護支援事業所開設
平成14年   9月通所リハビリテーション増築
平成15年   5月入所者の処遇向上のため介護・看護職員の増員
平成22年 12月療養室 2室増設
平成25年   4月通所事業利用定員を30人に拡大する
平成25年 12月在宅難病系障害者短期入所事業開始
平成27年 4月はね入所ベッド80床から82床へ増床
平成28年 4月在宅支援加算型老健施設を申請
平成28年 5月冷暖房エネルギーをガスから電気に転換
平成28年 6月家族介護教室床改修(畳撤去)
平成29年 4月介護・介護記録のパソコン入力開始
給食委託業者変更(伊勢屋から日清医療食品)
平成29年 5月在宅強化型老健施設を申請
歯科協力医療機関変更(是永歯科医院)
平成29年 6月通所リハビリテーション施設床改修(畳撤去)
2階浴槽設置及び天井走行リフト設置
令和2年 11月1階特浴室天井歩行リフト設置および個浴槽設置